TheDeskとインスタンス間で、ログイン情報(認証のためのアクセストークン)を用いて通信し、データの送受信を行います。 全ての送受信されるコンテンツはインスタンスの利用規約やプライバシーポリシー、所在国の法律の全てを遵守している前提で提供されています。
TheDeskで使用しているアカウントの情報は全てお使いのコンピューター内にのみ保存されます。一般的な方法でTheDeskのソフトウェア外でこれらの情報を入手することはできません。 また、ログイン情報やその他送受信されるデータはソフトウェアとインスタンス間で直接通信され、TheDesk開発者やその他第三者のサーバーを経由することはありません。 ただし、VPN等の仮想ネットワークを利用したり、各プロパイダのサーバーを経由したりすることはありえます。 また、依存ライブラリが外部との通信を行っている場合があります。これについてTheDesk開発元は慎重なチェックを重ねますが、責任を負いません。 基本的にTLSで暗号化されていない通信を行うことはありませんが、証明書のチェックなどは行いません。
TheDeskには、開発者からのお知らせを受信する機能が備わっており、その提供のために開発者管理のサーバーと通信を行います。 この時、IPアドレスとユーザーエージェントをログとして残しています。サービスの維持のための措置であり、外部には公開せず1ヶ月以内に完全に削除されます。
Spotifyのプライバシーポリシーopen_in_newも参照してください。 TheDeskでSpotifyとNowPlayingをするために、開発者管理のサーバーを利用します。このサーバーには、あなたのSpotifyアカウントの認証情報が保存されています。 開発者はそれらデータを適切に管理していますが、万が一データが漏れた場合、ユーザーはアプリをブロックすることができます。詳しくはSpotifyのヘルプをご覧ください。 ご同意いただけない場合、Spotify NowPlaying機能はご利用いただけませんが、その他の機能はご利用いただけます。Spotifyの運営には、Spotify連携でログインするまで一切情報は提供されません。
Twemoji(MAX CDN)やGoogle Fontsなどのサーバーを経由して情報を表示しています。 これらの利用を止めることはできません。
#InstanceTickerはTheDesk開発元のサーバーにホストされています。
TheDeskには認証情報を含め一部データをファイルに入出力できる機能があります。 このファイルはユーザーが適切に管理してください。このファイルがあれば、あなたのアカウントを簡単に乗っ取ることができてしまいます。
対外的なプライバシー保守手段として、ミュートやブロック、トゥートやつながりの非公開化があります。それらをうまく活用してあなたのプライバシーを守ってください。
このポリシーは予告なく変更される場合がありますが、いつでも https://thedesk.top/priv.html で最新のプライバシーポリシーを見ることができます。 いかなるバージョンのTheDeskを使用している場合においてもこのプライバシーポリシーは最新のものが適用されます。